田中真弓　

パズー、クリリン、ルフィなど、主役級少年の役を数多くこなす一方、実は再現ドラマにも精力的に出演してたことを知ってる人はいるだろうか？
特に、小倉智昭司会の朝の番組、冗談じゃない、どうなってるの？では、主婦視聴者投稿を元にした再現ドラマがメインコーナーだったが、
その中では、喘ぎ声付きで濡れ場も演じていた。
これはけっこうきつかった。

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青山学院女子短期大学卒業。

女優としての活動の場を求めて、文学座、青年座などに応募するも全て不合格。その中で「あなたは背が低いし、小顔で、全てが小作りで舞台栄えしない。妖精や子供など、役柄が限られてしまうから」と言われドッと落ち込んだという。フジテレビのアナウンサー試験にも応募し、最後の5人まで残っていたがこれも不合格となった。ある日、東京・渋谷のあるバーの前で歌手募集の広告を見つけ、そのバーで歌うことに。たまたまその店に来たテアトル・エコーの音響に「うちの劇団なんか合っているんじゃないかな、チビばっかりですよ」と勧められ、その付属養成所の試験を受けて合格

時期は不明だが、大橋巨泉事務所（現：オーケープロダクション）に一時所属していた。

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サクラ大戦歌謡ショウで桐島カンナ役見ていて痛かったなあ
まあ、全員痛かったけど。

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>>3
それは本人たちもわかってるでしょ。
痛いのわかってて、それでも作りて側がファンに楽しんでもらうためにやってる。
そしてファンの側も痛いの承知で、そこはスルーして楽しもうとする。
そいう暖かさがサクラ大戦にはあったよね。

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島津冴子とのコンビでブスキャラを演じ（いや、そのままか）させられて大変だなと思った。
坂本千夏が似たような声で一時取って代わられたような感じだったが、息が長いな。

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女優が駄目なら声優ってか

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>>6
アイドルがダメなら声優かよりずっと正解

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